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2024年5月9日 19:57
東スポWEB
日本維新の会の鈴木宗男参院議員が9日、自身のブログを更新。今月1日に熊本県水俣市で開かれた水俣病被害者との懇談の場でマイクを切った環境省の対応を喝破した。
宗男氏は「1日の懇談で環境省職員がマイクを切った際、その場に伊藤大臣はいた。なぜその時、職員を指導しなかったのか。映像を見る限り官僚の思い上がり、不作為である。それを注意し、指導するのが伊藤大臣の立場ではなかったか」と指摘。
伊藤環境相はその場で職員を注意し、みずから話を聞くべきだったとして、「心ない官僚の態度、そしてその行為に何の指導、注意もしなかった伊藤大臣、政治不信を高める大失態と受け止めた次第だ」と喝破した。
その上で、「政治家で必要なのは偏差値が高い人、勉強した人より『地頭』、頭の良い政治家が必要である」と持論を展開。その理由について「何か起きるとよく『田中角栄ありせば』と言われるが、地頭が良かったからである。私の言う『地頭』とは(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
伊藤環境大臣が現地訪問し謝罪へ「深くお詫び申し上げたい」涙ぐむ様子も 水俣病患者団体との懇談会でマイク切った問題 [どどん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1715143535/
公明代表、環境省「残念な対応」 水俣病患者の発言制止に苦言 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1715227904/
引用元: ・鈴木宗男氏が環境省マイク切りに喝 必要なのは… [少考さん★]
これが自民党のやり方
ムネオ熱く濡らしてるsquall
官僚は忖度しなきゃないかんからな
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